うつ病で病院に行くタイミングはいつ?心療内科に行くべき5つの症状!

「仕事中に頭がぼーっとする。」
「独り言を言わないと、自分が何をしているかわからなくなった。」

「今までできたことができなくなった。」
「仕事中、訳もなく涙が出る。」
「朝、起きることが辛くなった。」

そんな症状ありませんか?

でも、ちょっと頑張れば仕事に行けるような気がする。
自分が休むことによって、みんなに迷惑がかかってしまうし。

と、自分の気持ちを見ないように踏ん張っている状態かもしれません。

しかし、心のどこかで「頭がおかしくなりそう。自分はうつ病なんじゃないか?」という声が聞こえてきていませんか?

実は私も抑うつ状態になって、現在休職中の身なんです。

うつ病は、足の骨折などと違って、外見からわかりにくいものです。そして、自分にも。

そこで、どういった症状が出てきたら精神科や心療内科へ行くべきかをお伝えして、私が休職を決心した1冊の本よりお伝えしますね。

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うつ病で病院に行くタイミングはいつ?

「自分がうつ病だなんて、認めたくない。」という方はいらっしゃるはず。実は私もそうでした。

でも、しんどくないですか?明日から仕事に行けますか?もうあなたは十分がんばったんですよ。

うつ病で病院に行くタイミングですが、それは「困ったとき」なんです。日常生活に支障をきたしてしまったら、もうそれは病院に行くタイミングなんです。

どのような症状が現れたら心療内科に行くべきか、その症状についてお伝えしますね。

心療内科に行くべき5つの症状とは!

それでは、具体的な症状を5つお伝えしますね。

①眠れなくなった

精神科医によると、「眠れない」というのはうつの代表的な症状とのことです。ベッドに入って1時間経っても眠れない状況が続いたら、要注意です。

②食欲がわかない

うつ状態になると、食欲がわかないことがあります。
今まで「おいしい!」と思っていた料理はもちろんのこと、何を食べても美味しくないと感じているのなら、うつ状態になっているというサインです。

③仕事に行きたくない

社会人なら誰しも仕事に行きたくない、と考えてしまう方も多いはず。

ある程度なら許容範囲です。

しかし、会社に行く日の朝がとても憂鬱、会社に行くことを考えると吐き気がする、会社に向かう際の足取りが重い、しんどいなどの身体的な症状が出てきたら、それは危険なサインです。

④好きなことや趣味が楽しく思えない

これは私がかかっている精神科医の先生もおっしゃってたことです。

これまでの自分の趣味ができなくなり、楽しみも何にも感じなくなってしまうことはありませんか?

また、小説やテレビ番組、映画などの内容が頭に入ってくるか、ただ画像が流れてるなーという感じになっていませんか?

今まで楽しみとしてやっていたことについて楽しみを感じなくなったり、面倒臭いと感じるようになったら、要注意です。

⑤死について考えることが多くなった

「この電車に飛び込んだら、すべてから解放されるな」
ベランダに出ると「ここから飛び降りたら、全て楽になるかな。」
など、日常的に「死」を考えるようになったら、危険です。普通の精神状態の人は死について考えることはないですから。

以上、心療内科に行くべき5つの症状についてお伝えしました。この5つの症状のうち3つでもあれば、心療内科や精神科へ行くべきです。

前述したように、私は現在休職中です。私もうつ状態の症状が出てきて、約3ヶ月ぐらいがんばってみましたが無理でした。心も体も悲鳴を上げていたのに、まだがんばっていたんですね。自分を騙しながら。

でも、この1冊の本を読んで、「あ、もう自分はダメだったんだな。辛かったんだな。」と心療内科に行く決心ができ、そして休職させていただくことになりました。

そのきっかけになった1冊です。

※前述の「心療内科に行くべき5つの症状」については、こちらの本を参考にしています。

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私が休職を決意した本:「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

本屋に行って、ふと手にとった本です。

精神科医のゆうきゆう先生監修の本です。

衝撃的なタイトルですね。

汐街コナさんというデザイナーさんが絵を書かれています。この本は、漫画の部分が多く、さらっと読むことができると思います。

以下のURLで、本のさわりを見ることができます。ここだけ読んでも心揺さぶられます。

>>リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び(日経ウーマンon-lineより)

この本、本当に「わかるー!」とウンウン頷きながら読みました。

例えば、「突然涙が出る。」「なんでがんばりすぎちゃうの?」「心を病むのはその人が弱いから?」など、汐街コナさんの体験や読者さんの体験などをふまえて、紹介されています。

そして、ところどころに精神科医のゆうきゆう先生の解説ページがあります。

この本には「はじめの心療内科」というコーナーがあります。このコーナーでは、

「こんなことで電話してもいいの?」
「電話で緊張してしまう場合」
「自分に合った心療内科を選ぶには?」
「心療内科ってどんなトコ?」
「ゆうき先生からのアドバイス」

ということについて、精神科医のゆうきゆう先生からのアドバイスが書かれています。

どのタイミングで心療内科に行くべきか、というのは難しいですよね。まだがんばれる、と考えていた私もそうでした。

でも、ゆうきゆう先生のページを見ていると、「これは早く心療内科に行くべきではないか。」と思うようになり、いろいろなことが重なって心療内科に行くことになりました。

自分は心療内科に行くべきか、と悩んでいる方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。

まとめ:辛かったら、心療内科へ行く選択肢もある!

現在、休職中の私。休職するまでは、まだまだ頑張れる!と自分の心と体に鞭をうって頑張りました。というか、なんとか出勤していた、というレベル。

もし、自分がうつ病かもしれないと思ったときに、このような5つの症状があれば心療内科に行くべきであるとご紹介しました。

①眠れなくなった
②食欲がわかない
③仕事に行きたくない
④好きなことや趣味が楽しく思えない
⑤死について考えることが多くなった

そして、私が休職を決意するきっかけになった本についてご紹介しました。

>>「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

この記事を読んでいる方は、「もしかしたら、私はうつ病かも。病院に行ったほうがいいんかな。」と考えている方なはず。

それは、間違ってはいません。

あなたが辛いと思い、日常生活に支障をきたしているのなら、心療内科に行ってもいいタイミングです。

ずっとがんばってきたあなた。ここで少し立ち止まって休養して、今後の生き方を考えてみてもいいタイミングだと思いますよ♪

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