沖縄の旧盆、2015年はいつ?深夜のエイサー(道ジュネー)を観たい方必見!

まだ2014年も終わっていないのに、2015年の話ですが、、
そろそろ2015年の旧暦のお盆の日程を把握してスケジュール帳に書き込む時期がやってきました。
31e4d58d9897ddaae49602f82cc549d6_s

私は年末に近づくと、来年の旧暦を確認するのが習慣になっています。

県外に住む沖縄人(うちなーんちゅ)にとって、毎年の旧盆スケジュールをあらかじめ把握するのはとても大切なことなのです!!

なぜかというと、沖縄は新暦ではなく旧暦のお盆で行事を行うからです。

私の実家だけではないと思いますが、沖縄ではお正月よりも旧盆の方がイベント的にはメインだと感じています。
なので、私はお正月はほとんど沖縄に帰りませんが、旧盆だけは何とか帰りたいと毎年やりくりしています。

旧暦は毎年変わりますからねー。
会社や病院に有給休暇をいただけるよう、アクションしていました。

来年の旅行は沖縄に行こうと考えている方にとっても、旧盆の日程はチェックしておいても損はないのでしょうか??

では、今年2015年の旧盆はいつからいつまででしょうか?

Sponsored Link

2015年の旧盆はいつ?

調べてみたところ、2015年は以下の通りでした。

2015年 8月26日(水)~8月28日(金)

うーん。ぎりぎり週末にかかりませんネ 笑
来年は、有給休暇をいただく必要があります!

私がなぜ旧盆にこだわるかというと、理由は2つあります。
まず、①沖縄ではお正月よりもお盆の方がメインイベントだから。②旧盆は道ジュネーがあるからです。

沖縄の旧盆期間中は、いたるところでエイサー(「道ジュネー」)が楽しめます!

658646f9712cbebf454568fe74232325_m

道ジュネーというのは、エイサーをしながら地域を練り歩くことです。

ウィキペディアには、エイサーについて、こう書かれていました。

エイサーは旧暦の盆の送り(ウークイ)の夜に行なわれる。近年は盆の迎え(ウンケー)から数夜連続で行なわれることが多い。 旗頭を先頭とした一団は、地域の各戸を回り、それぞれの家の祖先の霊が無事に後生(グソー、「あの世」の意)に戻れることを祈願することを述べ、エイサーを踊る。踊りが一段落すると一団は酒や金を受け取って次の家へ向かい、祈願と踊りを繰り返す。このようにして家々を回り歩くことを道ジュネーと呼ぶ。

ちなみに、ウンケーとは旧暦の7月13日のことです。

旧暦7月13日 ウンケー(お迎えの日)
旧暦7月15日 ウークイ(送りの日)

時間は青年会によって異なると思いますが、とにかく夜遅くまで「ドンドン!」と太鼓や三味線の音が鳴り響きます。

エイサーは旧盆期間中(旧暦の7月13日~15日)の夜に、各地域の青年会がその地域を練り歩きます。そして、寄付をつのります。
寄付すると、「◯◯さんから、金一封いただきました〜〜!!」と言われ、太鼓や指笛などで感謝されます 笑。
その場でビールのケースをプレゼントしても喜ばれます 笑。

そして、道ジュネーはだいたいその地域の青年会に参加している若者が多いので、若い男性や女性の瑞々しさにうっとりしながら、そして家の近くに住んでいる人(と、その子どもたち)が参加するので、観ていて楽しいです。

「◯◯さんちの息子さん、大きくなったさー。」とか、思います 笑。

私は以前、姪っ子が参加していたのですが、あんなに小さかった子がこんなに大きくなったんだねーと目頭が熱くなった思い出があります。

日程が許せば、ぜひ「道ジュネー」は観ていてほしい!

エイサーの道ジュネーについて熱く語ってしまいましたが汗
沖縄に何度か観光に来ていて、沖縄での新しい楽しみ方を探している方にはぜひ、旧盆のエイサーを観てほしいです。

夜も更けてから、どんどんどんと遠くから太鼓や三味線の音が聞こえてきて、外に出ると青年会が真剣にエイサーを踊っている。
そんな光景を見ると、地元人の私でもワクワクするし感動します。

特に、中部地域(沖縄市が有名)に行くと、本当にエイサーがどんだけ地元に愛されているか楽しみにされているかということを実感できると思います。

私も今年は帰ろうかな。

Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする