私の学生時代。

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私は今、准看護師として働いています。

看護師に「准」がついている?
どういうことでしょうか。

なんだか、「准」とういう文字がついているだけで、
何かの指導の下、という感じがしますね。

そうなんです。

准看護師は、医師・看護師の指示の下、医療行為を行うことに
なります。
看護師は、医師の指示の下、です。

准看護師は、戦後の看護師不足の中、人員確保のために
中学卒業程度で資格を取る事ができるということで
設置されました。

戦後は、看護師も少なかったのですね。

私が通った学校の先生や、外部の講師の先生方によると
看護師は軍隊の一部としてつくられたので、
どうしても校風が軍隊的になると仰っておられました。

また、昔は准看護学校は中卒や高卒の方ばかりで
全寮制だった時代もあったとのこと。

今は、不況とか資格重視の時代になったりして、
女性でも手に職を、ということで看護師が見直されています。

私は准看護学校に入りましたが、
倍率は5倍を超えていました。

試験内容自体は、中卒程度なのでそんなに難しく
ありません。

しかし、倍率が高いので良い点数を取らなければいけません。

私は、中卒程度の数学の問題集や、
国語の四文字熟語の問題集等を購入し、
試験前は必死に問題を解きました。

試験会場には、老若男女、年齢や性別が様々な方が
一緒に机を並べて試験を受けました。

私も合格したことがラッキーな程、倍率が高いです。

合格発表で自分の番号が見つかった喜びは
今でも鮮明に覚えています。

准看護学校は2年制です。

午後だけ授業があったり、午前中だけだったり、
週に数日だけ一日中授業があったりなど、
学校によって授業時間は違います。

私は午後から授業だったので、
午前中は病院で看護助手(ヘルパー)として働いていました。

お給料は雀の涙ほどでしたけれども、
病院が看護学生に理解があるところだったので、
いろいろ融通がききました。

また、学生時代については別の記事にしますね。

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